東京でメンズ専門の美容師してます、畑成美です。よろしくお願いします。
メンズのヘアスタイルにおいて、ツヤ感とホールド力を求める際に欠かせないのが「グリース」と「ジェル」です。この2つのスタイリング剤の特性や仕上がり、扱いやすさには大きな違いがあります。
それぞれの特徴を理解することで、いろんなヘアセットを楽しんでいただけると思うので、違いについて簡単に説明させていただきます。
ここから話す内容は個人の見解です。
◯グリースの特徴
グリースは、ワックスの馴染みやすさや束間の作りやすすさと、ジェルのツヤ感を組み合わせたようなスタイリング剤です。
• 質感とホールド力
時間が経過しても固まりすぎず、髪に柔軟性が残るため、手ぐしを通したり、外出先でシルエットを修正したりすることが可能です。
• ウェット感
油分を含んでいるため、しっとりとしたツヤが出ます。バーバースタイルや、クラシックな七三分け、パーマの質感を活かしたい時などにもぴったりです。
◯ジェルの特徴
ジェルは、水分を多く含んだ水溶性のスタイリング剤で、速乾性と強力な固定力が魅力です。
• 質感とホールド力
髪につけた直後から乾燥が始まり、パリッと硬く固まります。一度セットすると風や動きに強く、一日中スタイルを崩したくない場合に適してます。
• ウェット感
みずみずしい光沢感が出ます。グリースに比べると質感が軽いです。
またジェルは一度固まると、そのままの状態では手直しができません。無理に動かすと白い粉が出てしまうため、一発で素早く形を決めなければいけません。
グリースもジェルもツヤが出るスタイリング剤ですが、ツヤの出方や質感が大きく異なります。
その日のファッションや生活に合わせて使い分けてみてください。
また他のワックスと組み合わせで使用することもできるので、セットがうまくなってきた方は是非いろんなスタイリング剤を使って、楽しんでもらえると嬉しいです。
セット方法やスタイリング剤のことなどわからないことがありましたら、お気軽にお声掛けください。
ということで以上でございます。メンズカットは私にお任せください!

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